発売日 | 2024-04-11 10:00:46 |
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収録時間 | 81分 |
シリーズ | kawaii*VR |
ジャンル | ハイクオリティVR 8KVR 単体作品 VR専用 独占配信 ツンデレ 騎乗位 中出し 幼なじみ 主観 |
女優 | 二葉エマ |
監督 | ZAMPA |
メーカー | kawaii |
レーベル | kawaii* VR |
品番 | kavr00367 |
価格 | ¥980~ |
エマを女として意識したことがなかった。
小さな頃からずっと一緒にいるのが当たり前だった。
一緒に映画を観に行った帰りだった。
突然のゲリラ豪雨でビショ濡れになり、体が冷えてしまった。
「ねぇ、あそこにホテルあるよ。あそこで休憩しよ?」
僕たちが入ったのはラブホテルだった。
…。
なんか気まずい。
エマの服が濡れて透けている…
ブラジャーや谷間が見えてしまって、
勝手に意識してしまってドキドキが止まらない。
「何か温かいもの飲む?」
エマは平然としている。何とも思ってないのかな?
「ちょっと!今見てたでしょ。ジロジロ見ないでよ、エッチ!」
その一言で、またエマのことを意識してしまった。
「ねぇ…抱きしめてよ…」
あれ、なんか今のエマ、女っぽかったぞ…
そっか、エマは女の子だもんな…でも抱きしめてって??
「バカ、体が冷えて寒いから温めてって言ってるの!
ギュッてすればいいだけじゃん。意気地なし…」
意気地なし…昔からエマにこの言葉を言われると反抗心が湧いてくる。
エマには負けたくないしバカにされたくない。
なんか悔しくて咄嗟にエマのことをギューッと抱きしめていた。
「強すぎだってば!加減ってものがあるでしょ。
…来るなら来てよ、そういう優柔不断なところ嫌い」
さすが、僕の煽り方を知っている。
闘争心に火がついた僕は勢い任せでエマのことを抱いた。
あんなに意地を張っていたエマもエッチ中は少し素直に…
僕がイキそうになる腕と足を絡ませて中出しを求めてきた。
雰囲気に呑まれた僕は幼なじみの膣中で吐精してしまった。
「後悔してない?私はずっと好きだったよ」
鈍感な僕はエマの恋心に気づいていなかった…情けない。
エッチした後にこんなこと言うのも変だけど、
エマってこんなに可愛かったっけ?
おっぱいもそれなりに大きいし、
ロリ顔の割りに隠毛がボーボーなのも興奮ポイントだ。
そして、こんなエロいなんて…
意識しだしたら、急にエマのことが好きな自分がそこにいた。
「素直じゃなくてごめんね。
ずっとくっついていたい…もっとしたい…もっと…」
タガが外れた僕たちは雨が止んでも
性欲尽きるまでひたすら求め合い愛し合ったーー。